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新聞書評
漂白される社会
著者:
開沼 博
出版社:ダイヤモンド社
単行本:488ページ
発売日:2013-03-08
分類:
社会一般
社会学概論
日本論
キーワード:
社会
評価
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<目次>
「周縁的な存在」の中に見える現代社会
第1部 空間を超えて存在する「あってはならぬもの」たち
第2部 戦後社会が作り上げた幻想の正体
第3部 性・ギャンブル・ドラッグに映る「周縁的な存在」
第4部 現代社会に消えゆく「暴力の残余」
第5部 「グローバル化」のなかにある「現代日本の際」
漂白される社会
<新聞書評>
漂白される社会 開沼博著 「周縁」からみる現代社会論
(日本経済新聞 2013/04/17)
漂白される社会 [著]開沼博
(週刊朝日 2013/06/14)
<ブログ等>
『漂白される社会』 - 色物、色事、色眼鏡
(HONZ 2013/03/21)
<開沼 博の本>
この国はどこで間違えたのか ~沖縄と福島から見えた日本~
私たちは、原発を止めるには日本を変えなければならないと思っています。
はじめての福島学
「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか
1984 フクシマに生まれて
福島第一原発廃炉図鑑
フクシマの正義 「日本の変わらなさ」との闘い
開沼 博のいい本一覧
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