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対人関係療法でなおす 気分変調性障害
著者:
水島広子
出版社:創元社
単行本:195ページ
発売日:2010-10-20
分類:
ストレス・心の病気
心理学
心理学入門
臨床心理学・精神分析
キーワード:
対人関係
療法
障害
評価
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<目次>
はじめに―本書を読んでいただきたいのは、こんな方です
第1部 気分変調性障害という病気を知る
気分変調性障害とは
気分変調性障害を病気として扱う
気分変調性障害を見つける
第2部 気分変調性障害に対する対人関係療法
対人関係療法とは
人間の弱さを認める―問題領域1「悲哀」
「役割期待」と「コミュニケーション」に注目する―問題領域2「役割をめぐる不一致」
難しい時期の乗り越え方―問題領域3「役割の変化」
治療の足を引っ張る7つの考え方
身近な人にお願いしたいこと
気分調整性傷害が治るということ
おわりに―本当の「強さ」とは
<水島広子の本>
トラウマの現実に向き合う:ジャッジメントを手放すということ
やっぱり、それでいい。: 人の話を聞くストレスが自分の癒しに変わる方法
ダイエット依存症
対人関係療法でなおす 社交不安障害:自分の中の「社会恐怖」とどう向き合うか
それでいい。
焦らなくてもいい!拒食症・過食症の正しい治し方と知識
空気が読めなくても それでいい。: 非定型発達のトリセツ
水島広子のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
パーソナリティ障害がわかる本
良心をもたない人たち
プロカウンセラーの共感の技術
回避性愛着障害
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