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ウクライナ戦争と米中対立 帝国主義に逆襲される世界
著者:
峯村 健司
小泉 悠
鈴木 一人 村野 将 小野田 治
細谷 雄一
レーベル:
幻冬舎新書
出版社:幻冬舎
新書:320ページ
発売日:2022/09/21
価格:1210円
分類:
国際政治情勢
キーワード:
ウクライナ戦争
米
帝国主義
逆襲
世界
評価
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<目次>
第1章 プーチンの戦争・習近平の夢
ロシアを勝たせてはいけない
19世紀的「ネオ近代」の到来
第2章 武器を使わない戦争
経済制裁の本当の効果
「同盟」が重視される時代へ
第3章 苦境に立つアメリカ
米中対立激化の背後で何が起きていたか
台湾有事、そのときアメリカは
第4章 台湾有事のリスクとシナリオ
ロシア・ウクライナ戦争から得るべき教訓
体制間の生き残りをかけた競争
第5章 パワーポリティクスに回帰する世界
日米欧の中で唯一、ロシアと緊張状態にあったイギリス
中国・ロシアの脅威を明確に示したNATOサミット ほか
<峯村 健司の本>
十三億分の一の男 中国皇帝を巡る人類最大の権力闘争
峯村 健司のいい本一覧
<小泉 悠の本>
「帝国」ロシアの地政学
ロシア点描 まちかどから見るプーチン帝国の素顔
ウクライナ戦争
現代ロシアの軍事戦略
ウクライナ戦争と世界のゆくえ
終わらない戦争 ウクライナから見える世界の未来
ロシア新戦略――ユーラシアの大変動を読み解く
小泉 悠のいい本一覧
<細谷 雄一の本>
国際秩序 - 18世紀ヨーロッパから21世紀アジアへ
外交
倫理的な戦争
戦後史の解放I 歴史認識とは何か: 日露戦争からアジア太平洋戦争まで
安保論争
日本近現代史講義-成功と失敗の歴史に学ぶ
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<こちらの本も閲覧されています>
「帝国」ロシアの地政学
現代ロシアの軍事戦略
ロシア点描 まちかどから見るプーチン帝国の素顔
諜報国家ロシア-ソ連KGBからプーチンのFSB体制まで
ボーダー 移民と難民
問題はロシアより、むしろアメリカだ 第三次世界大戦に突入した世界