いい本のまとめ
多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
  ベスト1000冊

ウクライナ戦争の200日

著者:小泉 悠 
レーベル: 文春新書
出版社:文藝春秋
新書:267ページ
発売日:2022/09/20
価格:935円
キーワード: ウクライナ戦争 
評価 3.5   読者数 2.7
紹介:佐藤優  斎藤美奈子 
ウクライナ戦争の200日
       

<マイリスト>

<目次>

1 ロシアは絶対悪なのか―背後にあるプーチンの世界観、そして今後も残り続ける“ロシア的なもの”とは(×東浩紀)
2 超マニアック戦争論―ロシア相手に、軍事力も遙かに劣るウクライナの善戦はなぜ可能だったのか(×砂川文次)
3 ウクライナ戦争百日間を振り返る―五月以降、ロシアはなぜ盛り返したのか。ウクライナ戦争の百日間を振り返る(×高橋杉雄)
4 ウクライナの「さらにいくつもの片隅に」―日常と地続きにある戦争を、世界の「中心」と「片隅」から考える(×片渕須直)
5 「独裁」と「戦争」の世界史を語る―ネロ、カダフィ、プーチン…各国の独裁者の顔を通して語る戦争の世界史(×ヤマザキマリ)
6 徹底解説ウクライナ戦争の戦略と戦術―水、高地、平野をめぐる攻防…戦略と戦術に着目して戦争を徹底解説(×高橋杉雄)
7 ドイツと中国から見るウクライナ戦争―ロシアと関係の深いドイツ、ロシアと隣り合う中国はこの戦争をどう見たのか(×マライ・メントライン×安田峰俊)

<小泉 悠の本>

<こちらの本も閲覧されています>