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新聞書評
常磐線中心主義(ジョーバンセントリズム)
著者:五十嵐 泰正
開沼 博
稲田 七海 安藤 光義 大山 昌彦 沼田 誠 帯刀 治
小松 理虔
出版社:河出書房新社
単行本(ソフトカバー):296ページ
発売日:2015-03-26
分類:
社会と文化
陸運
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<目次>
序章 寡黙で優秀な東京の「下半身」
第1章 上野駅―「北の玄関口」のこれから
第2章 柏駅―とあるベッドタウンが経験した協働
第3章 水戸駅―新しい地域文化としてのサブカルチャーの形成
第4章 泉駅―取り戻すべきコモディティの誇り
第5章 内郷駅―回転やぐらはなぜ回るのか
第6章 富岡駅―途切れた線路の先の物語
終章 「語られなかったこと」が示すもの
<新聞書評>
今週の本棚・新刊:『常磐線中心主義(ジョーバンセントリズム)』=五十嵐泰正、開沼博・編著
(毎日新聞 2015/04/12)
【書評】文化部編集委員・篠原知存が読む『常磐線中心主義(ジョーバンセントリズム)』
(産経新聞 2015/04/19)
<開沼 博の本>
私たちは、原発を止めるには日本を変えなければならないと思っています。
はじめての福島学
「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか
1984 フクシマに生まれて
この国はどこで間違えたのか ~沖縄と福島から見えた日本~
福島第一原発廃炉図鑑
フクシマの正義 「日本の変わらなさ」との闘い
開沼 博のいい本一覧
<小松 理虔の本>
新復興論
地方を生きる
小松 理虔のいい本一覧