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働きたくないイタチと言葉がわかるロボット 人工知能から考える「人と言葉」
著者:
川添愛
出版社:朝日出版社
単行本(ソフトカバー):272ページ
発売日:2017/06/17
価格:1870円
分類:
人工知能
言語学
キーワード:
イタチ
言葉
ロボット
人工
知能
人
評価
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<目次>
言葉が聞き取れること
おしゃべりができること
質問に正しく答えること
言葉と外の世界を関係づけられること
文と文との論理的な関係が分かること
単語の意味についての知識を持っていること
話し手の意図を推測すること
その後のイタチたち
<新聞書評>
『働きたくないイタチと言葉がわかるロボット』 川添愛著 花松あゆみ・絵
(読売新聞 2017/08/07)
<ブログ等>
『働きたくないイタチと言葉がわかるロボット』 「言葉が分かるとはどういうことか」を人工知能から考える
(HONZ 2017/06/17)
<川添愛の本>
ふだん使いの言語学: 「ことばの基礎力」を鍛えるヒント
ヒトの言葉 機械の言葉 「人工知能と話す」以前の言語学
言語学バーリ・トゥード: Round 1 AIは「絶対に押すなよ」を理解できるか
白と黒のとびら: オートマトンと形式言語をめぐる冒険
自動人形の城(オートマトンの城): 人工知能の意図理解をめぐる物語
コンピュータ、どうやってつくったんですか?:はじめて学ぶ、コンピュータの歴史としくみ
精霊の箱 上: チューリングマシンをめぐる冒険
川添愛のいい本一覧
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