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白と黒のとびら: オートマトンと形式言語をめぐる冒険
著者:
川添 愛
出版社:東京大学出版会
単行本:324ページ
発売日:2013-04-18
分類:
コンピュータ・IT
数学
キーワード:
白
黒
びら
オートマトン
形式
言語
冒険
評価
4.1 読者数
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<目次>
遺跡
帰郷
復元
金と銀と銅
坑道の奥で
祝祭
呪文
対決
不毛な論争
小さな変化
決断
解読
塔
問いかけ
詩集
返答
<ブログ等>
奇妙な「言語」の謎を解く 『白と黒のとびら』
(HONZ 2013/05/13)
<川添 愛の本>
コンピュータ、どうやってつくったんですか?:はじめて学ぶ、コンピュータの歴史としくみ
精霊の箱 上: チューリングマシンをめぐる冒険
数の女王
自動人形の城(オートマトンの城): 人工知能の意図理解をめぐる物語
働きたくないイタチと言葉がわかるロボット 人工知能から考える「人と言葉」
聖者のかけら
言語学バーリ・トゥード: Round 1 AIは「絶対に押すなよ」を理解できるか
川添 愛のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
数学文章作法 基礎編
自動人形の城(オートマトンの城)
死すべき定め
フェルマーの最終定理
精霊の箱 上
数学ガール