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新聞書評
打ちのめされるようなすごい本
著者:
米原 万里
出版社:文藝春秋
単行本:535ページ
発売日:2006-10
分類:
ロシア・東欧文学
外国文学研究
図書館情報学
読書法
日本文学研究
キーワード:
本
評価
3.9 読者数
3.5
紹介:
佐藤優
斎藤美奈子
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<目次>
第1部 私の読書日記
新居の猫と待望の和露辞典
記憶力・日本語・日本の女たち
百年の恋が冷める時
面白すぎる「自分史」と毛嫌いのスターリン本 ほか
第2部 書評 1995?2005
沼野充義編『東欧怪談集』
ユーレク・ベッカー『ほらふきヤーコプ』
クロード・グリュデ『男を虜にする愛の法則』
オリバー・サックス『手話の世界へ』 ほか
<新聞書評>
打ちのめされるようなすごい本 [著]米原万里
(朝日新聞 2006/12/10)
<別版>
文春文庫
(2009-05-08)
<米原 万里の本>
打ちのめされるようなすごい本
オリガ・モリソヴナの反語法
嘘つきアーニャの真っ赤な真実
言葉を育てる―米原万里対談集
米原万里ベストエッセイ (1)
不実な美女か貞淑な醜女(ブス)か
偉くない「私」が一番自由
米原 万里のいい本一覧
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