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新聞書評
オックスフォードからの警鐘 - グローバル化時代の大学論
著者:
苅谷 剛彦
レーベル:
中公新書ラクレ
出版社:中央公論新社
新書:229ページ
発売日:2017-07-06
分類:
教育学
高等教育
キーワード:
オックスフォード
グローバル化
時代
大学論
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<目次>
序章 日本の大学が世界の「落ちこぼれ」になる
第1部 「スーパーグローバル大学」の正体
第2部 文系学部廃止論争を超えて
第3部 海外大学・最新レポート
第4部 ガラパゴスからの脱出
終章 「グローバル大学」への警鐘―日本の大学は何をめざすべきなのか?
<新聞書評>
【編集者のおすすめ】日本の大学ならではの「強み」示唆 『オックスフォードからの警鐘 グローバル化時代の大学論』苅谷剛彦著
(産経新聞 2017/07/15)
<苅谷 剛彦の本>
増補 教育の世紀: 大衆教育社会の源流
グローバル化時代の大学論2 - イギリスの大学・ニッポンの大学 - カレッジ、チュートリアル、エリート教育
階層化日本と教育危機―不平等再生産から意欲格差社会(インセンティブ・ディバイド)へ
学力と階層
教育と平等―大衆教育社会はいかに生成したか
ことばの教育を問いなおす
教えることの復権
苅谷 剛彦のいい本一覧
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