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新聞書評
春を恨んだりはしない - 震災をめぐって考えたこと
著者:
池澤 夏樹
出版社:中央公論新社
単行本:123ページ
発売日:2011-09-08
分類:
災害
社会学概論
キーワード:
春
震災
評価
3.8 読者数
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<目次>
1 まえがき、あるいは死者たち
2 春を恨んだりはしない
3 あの日、あの後の日々
4 被災地の静寂
5 国土としての日本列島
6 避難所の前で
7 昔、原発というものがあった
8 政治に何ができるか
9 ヴォルテールの困惑
<新聞書評>
春を恨んだりは しない [著]池澤夏樹
(週刊朝日 2011/10/21)
春を恨んだりはしない―震災をめぐって考えたこと [著]池澤夏樹
(朝日新聞 2011/10/23)
<別版>
中公文庫
(2016-01-21)
<池澤 夏樹の本>
春を恨んだりはしない - 震災をめぐって考えたこと
イラクの小さな橋を渡って
静かな大地
星の王子さま
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