多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
脳は回復する 高次脳機能障害からの脱出
著者:
鈴木大介
レーベル:
新潮新書
出版社:新潮社
新書:272ページ
発売日:2018/02/15
分類:
闘病記
キーワード:
脳
回復
脳機能
障害
脱出
評価
3.8 読者数
2.8
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
序章 脳コワさんになった僕
第1章 号泣とパニックの日々
第2章 僕ではなくなった僕が、やれなくなったこと
第3章 夜泣き、口パク、イライラの日々
第4章 「話せない」日々
第5章 「受容」と、「受容しないこと」のリスク
第6章 脳コワさん伴走者ガイド
<新聞書評>
今週の本棚:養老孟司・評 『脳は回復する 高次脳機能障害からの脱出』=鈴木大介・著
(毎日新聞 2018/05/13)
<鈴木大介の本>
されど愛しきお妻様 「大人の発達障害」の妻と「脳が壊れた」僕の18年間
脳が壊れた
病と障害と、傍らにあった本。
「脳コワさん」支援ガイド
老人喰い:高齢者を狙う詐欺の正体
振り込め犯罪結社 200億円詐欺市場に生きる人々
援デリの少女たち
鈴木大介のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
あなたを支配し、社会を破壊する、AI・ビッグデータの罠
デジタル・ポピュリズム 操作される世論と民主主義
デジタルネイチャー 生態系を為す汎神化した計算機による侘と寂
〈わたし〉は脳に操られているのか
デービッド・アトキンソン 日本再生は、生産性向上しかない!
神様のホテル 「奇跡の病院」で過ごした20年間