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宇宙に「終わり」はあるのか 最新宇宙論が描く、誕生から「10の100乗年」後まで
著者:
吉田 伸夫
レーベル:
ブルーバックス
出版社:講談社
新書:288ページ
発売日:2017-02-15
分類:
宇宙学・天文学
キーワード:
宇宙
最新
宇宙論
誕生
評価
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<目次>
第1部 過去編
不自然で奇妙なビッグバン―始まりの瞬間
広大な空間、わずかな物質―宇宙暦10分まで
残光が宇宙に満ちる―宇宙暦100万年まで
星たちの謎めいた誕生―宇宙暦10億年まで
そして「現在」へ―宇宙暦138億年まで
第2部 未来編(銀河壮年期の終わり―宇宙暦数百億年まで;消えゆく星、残る生命―宇宙暦1兆年まで;第二の「暗黒時代」―宇宙暦100兆年まで;怪物と漂流者の宇宙―宇宙暦1垓(10)年まで
虚空へ飛び立つ素粒子―宇宙暦1正(10)年まで
ビッグウィンパーとともに―宇宙暦10年、それ以降
不確かな未来と確かなこと―残された謎と仮説)
<ブログ等>
凝集と拡散のせめぎ合い──『宇宙に「終わり」はあるのか 最新宇宙論が描く、誕生から「10の100乗年」後まで』
(HONZ 2017/03/08)
<吉田 伸夫の本>
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