序章 原子と場―19世紀物理学の到達点
第1章 粒子としての光―アインシュタイン
第2章 原子はなぜ崩壊しないのか―ボーア
第3章 波動力学の興亡―ド・ブロイとシュレディンガー
第4章 もう1つの道―ハイゼンベルク・ボルン・ヨルダン
第5章 光の場―ディラック
第6章 電子の海―ディラックとパウリ
第7章 量子場の理論―ヨルダン・パウリ・ハイゼンベルク
第8章 くりこみの処方箋―朝永・シュウィンガー・ファインマン
終章 標準模型―20世紀物理学の到達点
<マイリスト>
<目次>
<吉田 伸夫の本>
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