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新聞書評
亜鉛の少年たち アフガン帰還兵の証言 増補版
著者:
スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ
出版社:岩波書店
単行本:434ページ
発売日:2022/06/28
価格:3520円
キーワード:
少年
証言
評価
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<目次>
プロローグ
手帳から(戦地にて)
一日目「多くの者が私の名を名乗って現れ…」
二日目「ある者は心を苦しめて死に…」
三日目「口寄せや呪い師のもとに赴いてはならない…」
POST MORTEM
『亜鉛の少年たち』裁判の記録
<新聞書評>
今週の本棚 伊藤亜紗・評 『亜鉛の少年たち』=スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ著、奈倉有里・訳
(毎日新聞 2022/07/16)
『亜鉛の少年たち (原題)ЦИНКОВЫЕ МАЛЬЧИКИ アフガン帰還兵の証言』スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ著(岩波書店) 3520円
(読売新聞 2022/08/26)
「亜鉛の少年たち」 戦場も法廷も 人の姿つぶさに 朝日新聞書評から
(朝日新聞 2022/09/17)
<スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチの本>
アレクシエーヴィチとの対話: 「小さき人々」の声を求めて
戦争は女の顔をしていない
死に魅入られた人びと―ソ連崩壊と自殺者の記録
セカンドハンドの時代――「赤い国」を生きた人びと
戦争は女の顔をしていない 1
完全版 チェルノブイリの祈り――未来の物語
ボタン穴から見た戦争――白ロシアの子供たちの証言
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