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新聞書評
アレクシエーヴィチとの対話: 「小さき人々」の声を求めて
著者:
スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ
鎌倉 英也 徐 京植
沼野 恭子
出版社:岩波書店
単行本:382ページ
発売日:2021/06/29
価格:3190円
分類:
ノンフィクション
キーワード:
対話
人々
声
評価
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<目次>
1 「小さき人々」への旅立ち―アレクシエーヴィチとは誰か
2 「ユートピア」の残骸で―過去の記憶
3 国家の「神話」を砕く―戦争と抵抗
4 核の時代に生きて―未来への証言
5 「小さき人々」を見つめて―アレクシエーヴィチと徐京植
6 声の小説―「赤いユートピア」の文学
<新聞書評>
アレクシエーヴィチとの対話 スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ、鎌倉英也、徐京植、沼野恭子著
(読売新聞 2021/09/05)
<スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチの本>
セカンドハンドの時代――「赤い国」を生きた人びと
ボタン穴から見た戦争――白ロシアの子供たちの証言
戦争は女の顔をしていない
死に魅入られた人びと―ソ連崩壊と自殺者の記録
戦争は女の顔をしていない 1
完全版 チェルノブイリの祈り――未来の物語
亜鉛の少年たち アフガン帰還兵の証言 増補版
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<沼野 恭子の本>
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