多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
ボタン穴から見た戦争――白ロシアの子供たちの証言
著者:
スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ
レーベル:
岩波現代文庫
出版社:岩波書店
文庫:359ページ
発売日:2016-02-17
分類:
ノンフィクション
ヨーロッパ史一般
文学・評論
キーワード:
ボタン
穴
戦争
子供
証言
評価
3.9 読者数
2.7
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
一九四一年六月二十二日
ドイツ軍の下で
疎開の日々
孤児たち
少年兵
ただ記憶の中で
戦争が終わって
<別版>
単行本
(2000-11)
<スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチの本>
アレクシエーヴィチとの対話: 「小さき人々」の声を求めて
戦争は女の顔をしていない
セカンドハンドの時代――「赤い国」を生きた人びと
死に魅入られた人びと―ソ連崩壊と自殺者の記録
戦争は女の顔をしていない 1
完全版 チェルノブイリの祈り――未来の物語
亜鉛の少年たち アフガン帰還兵の証言 増補版
スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチのいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
セカンドハンドの時代
戦争は女の顔をしていない
文明崩壊 上
チェルノブイリの祈り
モサド・ファイル
本を読む本