2024年7月21日~2024年7月27日
朝日新聞 | |||
Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
書評 | 嘘つきな彼との話 (単行本) | 三羽 省吾 | 吉田伸子 |
書評 | 魂の歌が聞こえるか | 真保 裕一 | 望月京 |
書評 | わたしたちの担うもの | アマンダ・ゴーマン、翻訳:鴻巣 友季子 | 山内マリコ |
書評 | ルポ 低賃金 | 東海林 智 | 安田浩一 |
書評 | 非美学: ジル・ドゥルーズの言葉と物 | 福尾 匠 | 福嶋亮大 |
書評 | 「台湾菜」の文化史: 国民料理の創造と変遷 (台湾学研究叢書) | 陳玉箴、翻訳:天神裕子、解説:岩間一弘 | 長沢美津子 |
読売新聞 | |||
Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
書評 | 徹底討議 二〇世紀の思想・文学・芸術 | 郷原佳以 | |
書評 | 戦争と経済 舞台裏から読み解く戦いの歴史 | 小野圭司 | 小泉悠 |
書評 | エビデンスを嫌う人たち 科学否定論者は何を考え、どう説得できるのか? | リー・マッキンタイア | 佐藤義雄 |
書評 | 対決 | 月村了衛 | 遠藤秀紀 |
書評 | 中村哲 思索と行動 | 中村哲 | 岡美穂子 |
書評 | パーティーが終わって、中年が始まる | pha | 宮内悠介 |
書評 | マンガでたのしく! 国会議員という仕事 | 赤松健 | 清水唯一朗 |
書評 | 監督が怒ってはいけない大会がやってきた | 一般社団法人監督が怒ってはいけない大会 | 宮部みゆき |
書評 | 右傾化のからくり | 伊藤俊行 | 遠藤乾 |
毎日新聞 | |||
Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
書評 | 私の身体を生きる | 村田沙耶香、鳥飼茜ほか | |
書評 | カオスの帝王 | スコット・パタースン著、月谷真紀・訳 | |
書評 | パーティーが終わって、中年が始まる | 花田菜々子 | |
書評 | 力道山未亡人 | 細田昌志 | 松原隆一郎 |
書評 | 身体と魂の思想史 「大きな理性」の行方 | 田中彰吾 | 本村凌二 |
書評 | 夕べの雲 | 庄野潤三 | |
書評 | 14年勤めた会社をやめて“働く”“生きる”を聞いてきた。 | 内間健友 | |
書評 | ロシアとは何ものか 過去が貫く現在 | 池田嘉郎 | |
書評 | 不適切保育はなぜ起こるのか 子どもが育つ場はいま | 普光院亜紀 | |
書評 | 精神医療の専門性 「治す」とは異なるいくつかの試み | 近田真美子 | 斎藤環 |
書評 | アキレスならば死んでるところ | 川島結佳子 | 東直子 |
東京新聞 | |||
Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
書評 | 神と人と言葉と 評伝・立花隆 | 武田徹 | |
書評 | あるがままに生きる | 吉野秀雄・山口瞳 | |
書評 | 利己的な遺伝子 利他的な脳 | ドナルド・W・パフ |