2023年1月29日~2023年2月4日
朝日新聞 | |||
Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
書評 | この世の喜びよ | 井戸川 射子 | 江南亜美子 |
書評 | 天使たちの都市 (韓国文学セレクション) | チョ・ヘジン 趙海珍 、翻訳:呉華順 | 阿古智子 |
書評 | お墓、どうしてます? キミコの巣ごもりぐるぐる日記 | 北大路 公子 | 藤田香織 |
書評 | 目で覚える動きの美術解剖学 | ロベルト・オスティ、翻訳:植村亜美 | 磯野真穂 |
書評 | 千年の歓喜と悲哀 アイ・ウェイウェイ自伝 | 艾未未 | 椹木野衣 |
書評 | 香港少年燃ゆ | 西谷 格 | 稲泉連 |
書評 | 跳ね返りとトラウマ そばにいるあなたも無傷ではない | カミーユ・エマニュエル、翻訳:吉田 良子 | 金原ひとみ |
書評 | 人類初の南極越冬船 ベルジカ号の記録 (フェニックスシリーズ) | ジュリアン・サンクトン、翻訳:越智 正子 | 石原安野 |
読売新聞 | |||
Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
書評 | モーツァルトの至高性 音楽に架かるバタイユの思想 | 酒井健 | |
書評 | 世界を支配する人々だけが知っている10の方程式 (原題)The Ten Equations that Rule the World | デイヴィッド・サンプター | |
書評 | NUDGE 実践 行動経済学 完全版 (原題)NUDGE: THE FINAL EDITION | ||
書評 | 旅する漱石と近代交通 | 小島英俊 | |
書評 | ウクライナに愛をこめて ウクライナ美術への招待 | 海野弘 | |
書評 | 子どもの言いごと | 斎藤たま | |
書評 | 宗教者は病院で何ができるのか 非信者へのケアの諸相 | ||
書評 | 古代マケドニア王国史研究 フィリッポス二世のギリシア征服 | 澤田典子 | |
書評 | 琉球切手を旅する | 与那原恵 |
日本経済新聞 | |||
Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
書評 | なぜではなく、どんなふうに | アリアンナ・ファリネッリ/著 | 栩木 玲子 |
書評 | 植物考 | 藤原辰史/著 | 赤坂 憲雄 |
書評 | 文学は予言する | 鴻巣友季子/著 | 中島 京子 |
書評 | 綿の帝国 | スヴェン・ベッカート/著 | 山下 範久 |
書評 | 中国全史 | マイケル・ウッド/著 | 岡本 隆司 |
毎日新聞 | |||
Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
書評 | ベスト・オブ・平成ドラマ! | 小林久乃 | |
書評 | データサイエンス | 生田目崇 | |
書評 | やっかいな問題はみんなで解く | 堂目卓生、山崎吾郎・編 | |
書評 | [普及版]復刻版 一等兵戦死 | 松村益二 | |
書評 | 宇宙の図鑑 | 沼澤茂美、脇屋奈々代 | |
書評 | 残留兵士の群像 | 林英一 | |
書評 | Earth for All 万人のための地球 | 武内和彦・監訳 | |
書評 | 千 宗屋の和菓子十二か月 | 千宗屋 | |
書評 | ハワイの穏やかで心通わせる暮らし365日 | 石川結雨子 | |
書評 | ゼロからの『資本論』 | 斎藤幸平 | |
書評 | 敷島の道に架ける橋 | ハロルド・ライト編訳 | |
書評 | トーキングブルースをつくった男 | 元永知宏 | |
書評 | アイヌモシリ オオカミが見た北海道 | 水越武 | |
書評 | 死ぬまでに知っておきたい日本美術 | 山口桂 | |
書評 | ナマケモノ教授のムダのてつがく | 辻信一 | 渡邊十絲子 |
書評 | 樋口一葉赤貧日記 | 伊藤氏貴 | 持田叙子 |
書評 | 体はゆく できるを科学する<テクノロジー×身体> | 伊藤亜紗 | |
書評 | 1日が長いと感じられる日が、時々でもあるといい | 和田靜香 | |
書評 | 絵画とタイトル その近くて遠い関係 | ルース・バーナード・イーゼル著、田中京子・訳 | 堀江敏幸 |
書評 | 証し 日本のキリスト者 | 最相葉月 | 村上陽一郎 |
書評 | ジョゼフ・フーシェ… | シュテファン・ツワイク著、高橋禎二、秋山英夫・訳 |
東京新聞 | |||
Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
書評 | <書く人>小説の重要な構成要素 シリーズ紙かみ礫つぶて16『女中』 編者・帝京大学教授 阪本博志さん(48)、皓星社社長 晴山生菜(せいな)さん(36) | ||
書評 | 唐突ながらウディ・アレン自伝 | ウディ・アレン | |
書評 | そして、よみがえる世界。 | 西式 にししき 豊 | |
書評 | 世界で最初に飢えるのは日本 食の安全保障をどう守るか | 鈴木宣弘 | |
書評 | 小説作法の奥義 | 阿刀田高 |