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ポスト・コロナショックの学校で教師が考えておきたいこと

著者:赤坂 真二  内田 良  小川 雅裕  加固 希支男  川上 康則  川越 豊彦  喜名 朝博  黒崎 洋介  酒井 朗  末冨 芳  副島 賢和  田村 学  津崎 哲郎  土居 正博  苫野 一徳  中原 淳  奈須 正裕  萩原 聡  初川 久美子  放課後NPOアフタースクール  堀田 龍也  前馬 優策  山口 晃弘  山中 ともえ  渡邉 正樹 
出版社:東洋館出版社
単行本:176ページ
発売日:2020/06/22
価格:1870円
分類: 学校運営  学校教育  教育学 
ポスト・コロナショックの学校で教師が考えておきたいこと
       

<マイリスト>

<目次>

コロナショックで問われる「学校」「教師」の存在意義
学校は安全か?
コロナショックで広がる教育格差
家庭への関わり方と関係機関との連携
増加が懸念される虐待問題に教師はどう関わるべきか
コロナショックでも学習保障をするためのオンライン授業
わたしが「オンライン授業」を実践した理由
オンラインアフタースクールから見えてきたこと
ポスト・コロナショックにおける地方自治体の働き
学校保健安全の視点からの新型コロナウイルス感染症対策
コロナショックによる傷つきを抱えた子どもたちへの関わり
コロナショックと特別支援教育
「非日常」に晒された子どもたちの心理とポスト・コロナ時代の教師のあり方
ポスト・コロナショックにおける学級経営
ポスト・コロナショックにおける「いじめ」について考える
休校中の子どもとの「つながり」を模索する
休校中の子どもたちの「言葉」について考える
ポスト・コロナショックにおける授業づくり
ポスト・コロナショックにおける授業づくりの具体“小学校”
ポスト・コロナショックにおける授業づくりの具体“中学校”
ポスト・コロナショックにおける授業づくりの具体“高等学校”
ポスト・コロナショックにおける学校運営“小学校”
ポスト・コロナショックにおける学校運営“中学校”
ポスト・コロナショックにおける学校運営“高等学校”
ポスト・コロナショックにおける主体的・対話的で深い学びとカリキュラム・マネジメント

<新聞書評>

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