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死とは何か-宗教が挑んできた人生最後の謎

著者:中村 圭志 
レーベル: 中公新書
出版社:中央公論新社
新書:320ページ
発売日:2024/10/21
価格:1100円
分類: 宗教  思想・社会  社会一般 
死とは何か-宗教が挑んできた人生最後の謎
       

<マイリスト>

<目次>

1 古典的大宗教以前―死の文学と倫理の始まり
  • はっきりしない来世―日本神話の黄泉と常世
  • 詩人の修辞―ギリシア神話のハーデース
  • 思想家の正義―密儀宗教とプラトン
  • 神の介入―旧約聖書と終末の待望
2 一神教の来世観―終末、復活と審判、天国と地獄
  • 死を乗り越えた神人―キリストの復活
  • 復讐と大団円―黙示録の世界
  • 中間の発見―煉獄とダンテの『神曲』
  • あえて詮索しない来世―ユダヤ教とイスラム教
3 輪廻宗教の来世観―報いとしての転生と解説
  • 凡夫と修行者の運命―ウパニシャッドの輪廻観
  • 変化する世界は苦である―釈迦の洞察
  • 増殖する地獄界と天界―須弥山世界と『往生要集』
  • 聖域としての浄土―念仏往生と各種の方便
4 古典的大宗教の周辺と以後―来世観から死生観へ
  • 祖先祭祀と不老不死―儒教と道教の来世観
  • 来世論への禁欲と耽溺―本居宣長と平田篤胤
  • オカルトの台頭―近代西洋の心霊主義
  • 死の言説の再構築―死生観と死生学
終章 現代人にとって死とは何か―「自然に帰る」の意味

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