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新聞書評
素手のふるまい アートがさぐる【未知の社会性】
著者:
鷲田清一
出版社:朝日新聞出版
単行本:256ページ
発売日:2016-07-07
価格:1728円
分類:
思想
哲学
キーワード:
アート
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<目次>
1 「社会」の手前で
2 巻き込み―小森はるか/瀬尾夏美の模索
3 強度―志賀理江子の“業”
4 アートレス?―川俣正の仕事を参照軸に
5 ゆるい途―もう一つの
6 “社会的なもの”
7 “はぐれ”というスタンス
8 点描
<新聞書評>
素手のふるまい 鷲田清一著 「未知の社会」を「ア
…
(日本経済新聞 2016/08/21)
素手のふるまい アートがさぐる<未知の社会性> 鷲田清一 著
(東京新聞 2016/09/11)
素手のふるまい アートがさぐる〈未知の社会性〉 鷲田清一さん
(朝日新聞 2016/11/06)
<鷲田清一の本>
岐路の前にいる君たちに ~鷲田清一 式辞集~
都市と野生の思考
語りきれないこと 危機と傷みの哲学
「待つ」ということ
日本の反知性主義
「ぐずぐず」の理由
臨床とことば
鷲田清一のいい本一覧
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「聴く」ことの力