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新聞書評
都市と野生の思考
著者:
鷲田 清一
山極 寿一
レーベル:
インターナショナル新書
出版社:集英社インターナショナル
新書:224ページ
発売日:2017-08-07
分類:
現代思想
思想
哲学
キーワード:
都市
野生
思考
評価
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<目次>
第1章 大学はジャングル
第2章 老いと成熟を京都に学ぶ
第3章 家と家族の進化を考える
第4章 アートと言葉の起源を探る
第5章 自由の根源とテリトリー
第6章 ファッションに秘められた意味
第7章 食の変化から社会の変化を読む
第8章 教養の本質とは何か
第9章 AI時代の身体性
<新聞書評>
都市と野生の思考 [著]鷲田清一、山極寿一
(朝日新聞 2017/10/15)
<鷲田 清一の本>
岐路の前にいる君たちに ~鷲田清一 式辞集~
語りきれないこと 危機と傷みの哲学
「待つ」ということ
日本の反知性主義
「ぐずぐず」の理由
臨床とことば
だんまり、つぶやき、語らい じぶんをひらくことば
鷲田 清一のいい本一覧
<山極 寿一の本>
未来のルーシー: 人間は動物にも植物にもなれる
山極寿一×鎌田浩毅 ゴリラと学ぶ:家族の起源と人類の未来
15歳の寺子屋 ゴリラは語る
動物たちは何をしゃべっているのか?
ゴリラの森、言葉の海
人類は何を失いつつあるのか
京大式 おもろい勉強法
山極 寿一のいい本一覧
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