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臨床とことば
著者:
河合 隼雄
鷲田 清一
レーベル:
朝日文庫
出版社:朝日新聞出版
文庫:312ページ
発売日:2010-04-07
分類:
ノンフィクション
論文・評論・講演集
キーワード:
臨床
ことば
評価
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<目次>
臨床心理学と臨床哲学
臨床の知
聴くこと ほか
聴くことの重さ
臨床哲学事始め
ことばを掴んでしまう ほか
臨床における「距離」
哲学学とハウツー時代からの離脱
ボーダーレス化した大人と子ども ほか
「語り」と「声」
「語り」について
「声」について
<別版>
単行本
(2003-02-01)
<河合 隼雄の本>
河合隼雄自伝: 未来への記憶
猫だましい
なるほどの対話
父親の力 母親の力―「イエ」を出て「家」に帰る
村上春樹、河合隼雄に会いにいく
こころの声を聴く―河合隼雄対話集
日本人とグローバリゼーション
河合 隼雄のいい本一覧
<鷲田 清一の本>
だんまり、つぶやき、語らい じぶんをひらくことば
噛みきれない想い
濃霧の中の方向感覚
おとなの背中
大事なものは見えにくい
「聴く」ことの力: 臨床哲学試論
想像のレッスン
鷲田 清一のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
「待つ」ということ
「聴く」ことの力
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生きるとは、自分の物語をつくること