2024年3月3日~2024年3月9日
朝日新聞 | |||
Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
書評 | 温泉旅行の近現代 (歴史文化ライブラリー) | 高柳 友彦 | 澤田瞳子 |
書評 | 暴力とポピュリズムのアメリカ史 ミリシアがもたらす分断 (岩波新書 新赤版) | 中野 博文 | 三牧聖子 |
書評 | ハリケーンの季節 | 翻訳:宇野 和美 | 小澤英実 |
書評 | うつ病隠された真実 逃れるための本当の方法 | ヨハン・ハリ、翻訳:山本 規雄 | 椹木野衣 |
書評 | 戦争語彙集 | 翻訳:ロバート・キャンベル | 保阪正康 |
書評 | 著作権はどこへいく? 活版印刷からクラウドへ | 翻訳:大島 義則、翻訳:酒井 麻千子、翻訳:比良 友佳理、翻訳:山根 崇邦 | 神林龍 |
書評 | カワセミ都市トーキョー 「幻の鳥」はなぜ高級住宅街で暮らすのか (平凡社新書) | 柳瀬 博一 | 稲泉連 |
読売新聞 | |||
Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
書評 | ラストエンペラー | 楡周平 | |
書評 | 時評書評 忖度なしのブックガイド | 豊﨑由美 | |
書評 | 顔に取り憑かれた脳 | 中野珠実 | |
書評 | 風に立つ | 柚月裕子 | |
書評 | 道長ものがたり 「我が世の望月」とは何だったのか―― | 山本淳子 | |
書評 | 玄奘三蔵がつなぐ中央アジアと日本 | ||
書評 | タロットの美術史〈1〉 愚者・奇術師 | 鏡リュウジ | |
書評 | ヒッタイト帝国 | 津本英利 | |
書評 | 成瀬は信じた道をいく | 宮島未奈 |
毎日新聞 | |||
Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
書評 | 教養あるアメリカ人が必ず読んでいる英米文学42選 | ジェームス・M・バーダマン | |
書評 | 文化・芸術のマーケティング | 荒木久一郎 | |
書評 | 京都祇園もも吉庵のあまから帖8 | 志賀内泰弘 | |
書評 | 野生動物学者が教えるキツネのせかい | 塚田英晴 | |
書評 | ジョルジュ・サンドセレクション 別巻サンド・ハンドブック | 持田明子、大野一道・編 | |
書評 | 飽食以前 イモと雑穀の民俗 | 野本寛一 | |
書評 | 天神になった卑弥呼 邪馬台国の女王 | 篠崎紘一 | |
書評 | 転換の時代を生き抜く投資の教科書 | 後藤達也 | |
書評 | 色彩の力 “売れる”は色でつくれる | 染川千恵 | |
書評 | 1995年ノルマンディー、あるパティシエの原点 | 上霜考二 | |
書評 | エラスムス 闘う人文主義者 | 高階秀爾 | 渡辺保 |
書評 | 洟をたらした神 | 吉野せい | |
書評 | 冬に子供が生まれる | 佐藤正午 | 永江朗 |
書評 | サンミュージックなお笑いの夜明けだったよ! 付き人から社長になった男の物語 | 岡博之 | |
書評 | 時代の行動者たち 香港デモ2019 | 李立峯・編、ふるまいよしこ、大久保健訳 | |
書評 | フォルモサ・イデオロギー 台湾ナショナリズムの勃興1895-1945 | 呉叡人・著、梅森直之、山本和行・訳 | |
書評 | 悪なき殺人 | コラン・ニエル著、田中裕子・訳 | 江國香織 |
書評 | 「むなしさ」の味わい方 | きたやまおさむ | 持田叙子 |
書評 | 大江健三郎論 怪物作家の「本当ノ事」 | 井上隆史 | |
書評 | シャーロック・ホームズの凱旋 | 森見登美彦 | |
書評 | 推し問答! あなたにとって「推し活」ってなんですか? | 花田菜々子 | |
書評 | 脳を開けても心はなかった 正統派科学者が意識研究に走るわけ | 青野由利 | 池澤夏樹 |
書評 | 鼻をかみましょう 絵本でまなべる、鼻の正しいかみ方 | 武田桃子・著、/埼玉 |
東京新聞 | |||
Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
書評 | タバコの煙、旅の記憶 | 丸山ゴンザレス | |
書評 | 体罰と日本野球 歴史からの検証 | 中村哲也 | |
書評 | 書くことの不純 | 角幡唯介 かくはた・ゆうすけ | |
書評 | 酒井定吉(さだきち)とその時代 一共産主義者の星霜 | 酒井誠 |