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吉祥寺ハモニカ横丁のつくり方
著者:
倉方 俊輔
形見 一郎
隈 研吾
塚本 由晴 手塚 一郎 三浦 展
出版社:彰国社
単行本(ソフトカバー):231ページ
発売日:2016-03-29
価格:2052円
分類:
国内旅行
都市開発・都市問題
紀行文・旅行記
キーワード:
吉祥寺
横丁
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<目次>
総合芸術としてのハモニカ横丁
「ハモニカ的」を都市に呼び戻せ
ハモニカキッチンから始まった
ハモニカ横丁を生成する
横丁から始まる静かなる革命
ハモニカ横丁に問いかける
「てっちゃん」訪問記 煮込まれた建築の神髄
<新聞書評>
『吉祥寺ハモニカ横丁のつくり方』 倉方俊輔編
(読売新聞 2016/06/27)
<倉方 俊輔の本>
神戸・大阪・京都レトロ建築さんぽ
東京レトロ建築さんぽ
倉方 俊輔のいい本一覧
<隈 研吾の本>
建築家、走る
反オブジェクト―建築を溶かし、砕く
日本人はどう住まうべきか?
人口減少社会の未来学
匠の流儀: 経済と技能のあいだ
自然な建築
なぜぼくが新国立競技場をつくるのか
隈 研吾のいい本一覧