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新聞書評
商店街の復権 ――歩いて楽しめるコミュニティ空間
著者:
広井 良典
レーベル: ちくま新書 1775
出版社:筑摩書房
新書:384ページ
発売日:2024/02/08
価格:1320円
分類:
コミュニティ
ビジネス・経済
ビジネス企画
思想・社会
投資・金融・会社経営
社会一般
経営理論
キーワード:
商店街
復権
コミュニティ
空間
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<目次>
1 商店街の復権―コモンズとしての中心市街地再生に向けて
2 成長局面からみた商店街再生の実践ステップ
3 エリアリノベーションと商店街の可能性
4 コミュニティ的空間としての商店街
5 商店街復権への取り組み
6 中心市街地再生と交通まちづくり政策
7 シャッター通りと耕作放棄地―未利用ストックの活用と効果
8 各地の事例からの示唆と展望
<新聞書評>
<書評>『商店街の復権 歩いて楽しめるコミュニティ空間』広井良典 編
(東京新聞 2024/03/17)
<広井 良典の本>
ポスト資本主義――科学・人間・社会の未来
コミュニティを問いなおす―つながり・都市・日本社会の未来
無と意識の人類史: 私たちはどこへ向かうのか
定常型社会―新しい「豊かさ」の構想
持続可能な福祉社会―「もうひとつの日本」の構想
人口減少社会のデザイン
この国はどこで間違えたのか ~沖縄と福島から見えた日本~
広井 良典のいい本一覧
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