多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
中国はどこまで世界を壊すか
著者:
石平
矢板明夫
出版社:徳間書店
単行本:248ページ
発売日:2020/07/01
価格:1650円
分類:
外交・国際関係
中国
投資・金融・会社経営
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<新聞書評>
【編集者のおすすめ】『中国はどこまで世界を壊すか』石平、矢板明夫著
(産経新聞 2020/08/15)
<石平の本>
もう、この国は捨て置け! ー韓国の狂気と異質さ
「カエルの楽園」が地獄と化す日 文庫版
なぜ論語は「善」なのに、儒教は「悪」なのか 日本と中韓「道徳格差」の核心
私はなぜ「中国」を捨てたのか
なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか
韓民族こそ歴史の加害者である
徹底解明!ここまで違う日本と中国―中華思想の誤解が日本を亡ぼす
石平のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
親中派の崩壊
日本の対中大戦略
対米従属の構造
バブルの経済理論 低金利、長期停滞、金融劣化
超訳 ケインズ『一般理論』
新しい国境 新しい地政学