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新聞書評
小林秀雄の後の二十一章
著者:
小川 榮太郎
出版社:幻冬舎
単行本:542ページ
発売日:2015-08-31
価格:5940円
分類:
ノンフィクション
論文集・講演集・対談集
キーワード:
小林
秀雄
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<目次>
1
靖國で歌つた「君が代」
日本の國家像、それ以前の話 ほか
2
石村利勝君の詩
ルソー『告白』―無私の精神と「近代」 ほか
3
平野啓一郎『決壊』―戦後レジームの「決壊」としての、
川端康成『古都』―龜裂と抒情
日本語といふ鬼と偉さうな男たち―水村美苗『日本語が亡びるとき』熟讀
終章(天上の序曲「もう何も言はぬ」の後に―靈界鼎談 小林秀雄・福田恆存・三島由紀夫)
<新聞書評>
【書評】埼玉大名誉教授 長谷川三千子が読む『小林秀雄の後の二十一章』小川榮太郎著 刊行自体が一つの「事件」
(産経新聞 2015/10/11)
<小川 榮太郎の本>
約束の日 安倍晋三試論
一気に読める「戦争」の昭和史
徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪
国家の命運 安倍政権 奇跡のドキュメント
『永遠の0』と日本人
小川 榮太郎のいい本一覧