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新聞書評
一気に読める「戦争」の昭和史
著者:
小川 榮太郎
レーベル:
扶桑社新書
出版社:扶桑社
新書:438ページ
発売日:2018-07-01
分類:
昭和・平成
日中・太平洋戦争
日本史一般
キーワード:
戦争
昭和史
評価
3.9 読者数
2.6
<マイリスト>
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読了
<目次>
序章 予兆―日本の命運を分けたもの
第1章 勃発―「世界大戦」という荒波へ
第2章 悪路―なぜアメリカと敵対したのか
第3章 日米開戦―日本の快進撃で幕が上がる
第4章 苦戦―終わりなき前線での死闘
第5章 終戦―何を守り、何を失ったのか
<別版>
単行本(ソフトカバー)
(2015-08-08)
<小川 榮太郎の本>
『永遠の0』と日本人
約束の日 安倍晋三試論
徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪
国家の命運 安倍政権 奇跡のドキュメント
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