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新聞書評
ウィトゲンシュタイン 『哲学探究』という戦い
著者:
野矢 茂樹
出版社:岩波書店
単行本:342ページ
発売日:2022/02/10
価格:2860円
キーワード:
ウィトゲンシュタイン
戦い
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<目次>
語は対象の名前なのか
名指すとはどういうことか
分析への誘惑
本質の探究からの決別
「理解」の罠
規則に従う
感覚を語る言語
思考の神話
私だけが“これ”をもっている
像
志向性の正体
言葉は生の流れの中で意味をもつ
心的概念の道具箱
意志する・意図する・意味する
<新聞書評>
今週の本棚 村上陽一郎・評 『ウィトゲンシュタイン 『哲学探究』という戦い』=野矢茂樹・著
(毎日新聞 2022/04/02)
<野矢 茂樹の本>
語りえぬものを語る
ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む
はじめて考えるときのように―「わかる」ための哲学的道案内
新版 論理トレーニング
まったくゼロからの論理学
増補版 大人のための国語ゼミ
無限論の教室
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