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語りえぬものを語る
著者:
野矢 茂樹
レーベル:
講談社学術文庫
出版社:講談社
文庫:512ページ
発売日:2020/11/12
価格:1859円
分類:
思想
哲学
論文・評論・講演集
評価
4.1 読者数
2.7
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<目次>
猫は後悔するか
思考不可能なものは考えられないか
世の中に「絶対」は絶対ないのか
真理の相対主義は可能か
霊魂は(あるいは電子は)実在しうるのか
行く手に「第三のドグマ」が立ちはだかる
ドグマなき相対主義へ
相対主義はなぜ語りえないのか
翻訳できないものは理解できないか
翻訳可能でも概念枠は異なりうる〔ほか〕
<別版>
単行本
(2011-07-08)
<野矢 茂樹の本>
哲学な日々 考えさせない時代に抗して
心と他者
哲学・航海日誌〈1〉
はじめて考えるときのように―「わかる」ための哲学的道案内
哲学の謎
新版 論理トレーニング
「問う」を学ぶ 答えなき時代の学問
野矢 茂樹のいい本一覧
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差別感情の哲学
対話のレッスン 日本人のためのコミュニケーション術
レイシズム
パンの文化史
自死の日本史