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売上を、減らそう。たどりついたのは業績至上主義からの解放(ライツ社)
著者:中村朱美
出版社:ライツ社
単行本:264ページ
発売日:2019/06/14
分類:
企業経営
経営学
キーワード:
売上
業績
至上主義
解放
ライツ社
評価
3.9 読者数
3.3
受賞:
ビジネス書グランプリ
2位
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<目次>
第1章 超ホワイト企業「佰食屋」はどのようにして生まれたのか
定年後だったはずの夢を28歳ではじめた
なぜ飲食業界はブラックなのか ほか
第2章 100食という「制約」が生んだ5つのすごいメリット
もう売上を追いかける必要なんてない
メリット1「早く帰れる」退勤時間は夕方17時台 ほか
第3章 佰食屋の労働とお金のリアルな実態
超営業時間が短い会社のシフトはどうなっているのか?
有給休暇に理由なんていらない ほか
第4章 売上を目標にしない企業は社員になにを課しているのか?
会社は明日の責任をみんなは今日の責任を
佰食屋ではお客様は神様じゃない ほか
第5章 佰食屋1/2働き方のフランチャイズへ
大阪府北部地震と西日本豪雨
突然訪れた閉店の危機、佰食屋に50人しか来ない ほか
<ブログ等>
『売上を、減らそう。』 給与が同じなのに5時間も早く帰れる経営
(HONZ 2019/08/09)
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