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軋む社会 教育・仕事・若者の現在
著者:
本田 由紀
出版社:双風舎
単行本:256ページ
発売日:2008/05/26
価格:902円
分類:
社会一般
社会学概論
キーワード:
社会
教育
仕事
若者
現在
評価
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<目次>
1 日本の教育は生き返ることができるのか
2 超能力主義に抗う
3 働くことの意味
4 軋む社会に生きる
5 排除される若者たち
6 時流を読む―家族、文学、ナショナリズムをキーワードにして
7 絶望から希望へ
<別版>
河出文庫
(2011/06/04)
<本田 由紀の本>
社会を結びなおす――教育・仕事・家族の連携へ
軋む社会---教育・仕事・若者の現在
希望難民ご一行様 ピースボートと「承認の共同体」幻想
【新版】文系でもわかる統計分析
多元化する「能力」と日本社会 ―ハイパー・メリトクラシー化のなかで 日本の〈現代〉13
「日本」ってどんな国? ――国際比較データで社会が見えてくる
教育は何を評価してきたのか
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