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軋む社会---教育・仕事・若者の現在
著者:
本田 由紀
レーベル:
河出文庫
出版社:河出書房新社
文庫:285ページ
発売日:2011/06/04
価格:836円
分類:
社会一般
社会学概論
キーワード:
社会
教育
仕事
若者
現在
評価
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<目次>
1 日本の教育は生き返ることができるのか
2 超能力主義に抗う
3 働くことの意味
4 軋む社会に生きる
5 排除される若者たち
6 時流を読む―家族、文学、ナショナリズムをキーワードにして
7 絶望から希望へ
8 増補・シューカツを乗り越えるために
<別版>
単行本
(2008/05/26)
<本田 由紀の本>
社会を結びなおす――教育・仕事・家族の連携へ
希望難民ご一行様 ピースボートと「承認の共同体」幻想
【新版】文系でもわかる統計分析
多元化する「能力」と日本社会 ―ハイパー・メリトクラシー化のなかで 日本の〈現代〉13
「日本」ってどんな国? ――国際比較データで社会が見えてくる
教育は何を評価してきたのか
教育の職業的意義―若者、学校、社会をつなぐ
本田 由紀のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
社会を結びなおす
教育の職業的意義
文系でもわかる統計分析
希望難民ご一行様 ピースボートと「承認の共同体」幻想
下流志向〈学ばない子どもたち 働かない若者たち〉
貧困世代 社会の監獄に閉じ込められた若者たち