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新聞書評
希望難民ご一行様 ピースボートと「承認の共同体」幻想
著者:
古市 憲寿
本田 由紀
レーベル:
光文社新書
出版社:光文社
新書:306ページ
発売日:2010-08-17
価格:946円
分類:
紀行文・旅行記
社会一般
社会学概論
キーワード:
希望
難民
共同体
幻想
評価
3.7 読者数
3.4
受賞:
新書大賞
7位
紹介:
大澤真幸
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<目次>
1章 壊れた日本、希望は共同体?
2章 旅の終焉と新しい団体旅行
3章 ピースボートの秘密
4章 自分探しの幽霊船に乗る若者たち
5章 ルポ・ピースボート
6章 あきらめの舟
7章 だからあなたはあきらめて
<新聞書評>
希望難民ご一行様―ピースボートと「承認の共同体」幻想 古市憲寿さん
(朝日新聞 2010/10/03)
<古市 憲寿の本>
古市くん、社会学を学び直しなさい!!
絶望の国の幸福な若者たち
上野先生、勝手に死なれちゃ困ります 僕らの介護不安に答えてください
【新版】文系でもわかる統計分析
保育園義務教育化
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<本田 由紀の本>
社会を結びなおす――教育・仕事・家族の連携へ
軋む社会---教育・仕事・若者の現在
【新版】文系でもわかる統計分析
多元化する「能力」と日本社会 ―ハイパー・メリトクラシー化のなかで 日本の〈現代〉13
「日本」ってどんな国? ――国際比較データで社会が見えてくる
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