いい本のまとめ
多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
  ベスト1000冊

新版 環境と文明の世界史

著者:石 弘之  湯浅 赳男  安田 喜憲 
レーベル: 歴史新書y
出版社:洋泉社
新書:271ページ
発売日:2013-11-06
分類: ノンフィクション  環境問題  世界史 
キーワード: 環境  文明  世界史 
評価 3.7   読者数 2.7
新版 環境と文明の世界史
       

<マイリスト>

<目次>

序 今なぜ環境史を学ぶ必要があるのか?
  • 環境史―マルクス主義史観に押し潰されてきた環境史研究
  • 年代測定―歴史認識を逆転させた画期的な年代測定法の発見
第1部 現代型新人の誕生から古代文明の崩壊まで(二〇万年前?二〇〇〇年前頃)
  • 現代型新人の誕生―ネアンデルタール人とマンモスはなぜ絶滅したのか?
  • 農耕革命と定住革命―北アメリカの巨大“氷河湖”の崩壊と農耕の始まり ほか
第2部 グレコ・ローマ文明の誕生から中世ペストの大流行まで(紀元前二〇〇〇年頃?紀元後一五世紀)
  • 水と文明―たった五〇〇ミリの雨から生まれたグレコ・ローマ文明
  • 金属と文明1―金属汚染と引き換えに手にしたローマ帝国の栄光 ほか
第3部 ヨーロッパ世界の拡大から「欲望全開」の世紀まで(一五世紀?現代)
  • 植民地と文明―イスラムの圧力に押し出された「大航海時代」の幕開け
  • 遊牧民と文明―ヨーロッパ人の植民地経営法は遊牧民の発想 ほか
結び 環境史から人類の未来を問う(環境革命と文明―人類の破局を食い止める「環境革命」は可能か?)

<別版>

<石 弘之の本>