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ケアの社会学――当事者主権の福祉社会へ

著者:上野 千鶴子 
出版社:太田出版
単行本:504ページ
発売日:2011-08-04
分類: 社会学概論  社会福祉  女性学 
キーワード: ケア  社会学  当事者  福祉  社会 
評価 3.9   読者数 2.5
ケアの社会学――当事者主権の福祉社会へ
       

<マイリスト>

<目次>

第1部 ケアの主題化
  • ケアとは何か
  • ケアとは何であるべきか―ケアの規範理論
  • 当事者とは誰か―ニーズと当事者主権
第2部 「よいケア」とは何か
  • ケアに根拠はあるか
  • 家族介護は「自然」か
  • ケアとはどんな労働か
  • ケアされるとはどんな経験か
  • 「よいケア」とは何か―集団ケアから個別ケアへ
第3部 協セクターの役割
  • 誰が介護を担うのか―介護費用負担の最適混合へ向けて
  • 市民事業体と参加型福祉
  • 生協福祉
  • グリーンコープの福祉ワーカーズ・コレクティブ
  • 生協のジェンダー編成
  • 協セクターにおける先進ケアの実践―小規模多機能型居宅介護の事例
  • 官セクターの成功と挫折―秋田県旧鷹巣の場合
  • 協セクターの優位性
第4部 ケアの未来
  • ふたたびケア労働をめぐって―グローバリゼーションとケア
  • 次世代福祉社会の構想

<新聞書評>

<上野 千鶴子の本>