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教養としてのプロレス

著者:プチ鹿島 
レーベル: 双葉文庫
出版社:双葉社
文庫:356ページ
発売日:2016/07/14
価格:734円
分類: スポーツ  ノンフィクション 
キーワード: 教養  プロレス 
評価 3.6   読者数 3.0
教養としてのプロレス
       

<マイリスト>

<目次>

プロレスの意味を再定義する
プロレスは誰でも体験できる
半信半疑力を鍛える
人生の答え合わせができる
プロレスで学ぶメディアリテラシー
引き受ける力を持つ
差別に自覚的になる
人の多面性に気づく
無駄なものを愛す
胡散臭さを楽しむ
どんな時もユーモアは必要である
敬意をもって「下から目線」でいる
時代の転換はプロレスで確認できる
ファンタジーはリアルの上位概念である
SNS時代をプロレス脳で生き抜く
マイナーに安住するなかれ
時に、勝利に固執する
プロレスも人生も「受け身」が重要である
プロレスの偉人から学ぶべきこと
“プロレス者”との共闘

<別版>

<プチ鹿島の本>

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