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  ベスト1000冊

木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか

著者:増田 俊也 
出版社:新潮社
単行本:701ページ
発売日:2011-09-30
分類: スポーツ  ノンフィクション 
キーワード: 木村  政彦 
評価 4.2   読者数 3.7
[ベスト1000冊]
受賞:大宅壮一ノンフィクション賞  新潮ドキュメント賞 
木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか
       

<マイリスト>

<目次>

巌流島の朝
熊本の怪童
鬼の牛島辰熊
武徳会と阿部謙四郎
木村政彦と高専柔道
拓大予科の高専大会優勝
全日本選士権3連覇
師弟悲願の天覧試合制覇
悪童木村と思想家牛島
東條英機を暗殺せよ
終戦、そして戦後闇屋の頃
武徳会と高専柔道の消滅
アマ最後の伝説の2試合
プロ柔道の旗揚げ
木村、プロ柔道でも王者に
プロ柔道崩壊の本当の理由
ハワイへの逃亡
ブラジルと柔道、そしてブラジリアン柔術
鬼の木村、ブラジルに立つ
エリオ・グレイシーの挑戦
マラカナンスタジアムの戦い
もう一人の怪物、力道山
日本のプロレスの夜明け
大山倍達の虚実
プロレス団体旗揚げをめぐる攻防
木村は本当に負け役だったのか
「真剣勝負なら負けない」
木村政彦、拓大へ帰る
復讐の夏
木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか

<新聞書評>

<ブログ等>

<別版>

<増田 俊也の本>

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