多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
パンとペン 社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い
著者:黒岩 比佐子
出版社:講談社
単行本:450ページ
発売日:2010-10-08
分類:
ノンフィクション
キーワード:
パン
ペン
堺
闘い
評価
4.0 読者数
2.8
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
一九一〇年、絶望のなかに活路を求めて
文士・堺枯川
日露戦争と非戦論
“理想郷”としての平民社
「冬の時代」前夜
大逆事件
売文社創業
『へちまの花』
多彩な出版活動
高畠素之との対立から解散へ
一九二三年、そして一九三三年の死
<新聞書評>
パンとペン―社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い [著]黒岩比佐子
(朝日新聞 2010/11/28)
<別版>
講談社文庫
(2013-10-16)
<こちらの本も閲覧されています>
五色の虹 満州建国大学卒業生たちの戦後
原民喜 死と愛と孤独の肖像
パンと野いちご
永山則夫 封印された鑑定記録
医師が診た核の傷 〔現場から告発する原爆と原発〕
古書の森逍遙?明治・大正・昭和の愛しき雑書たち