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新聞書評
ニッポンの小説―百年の孤独
著者:
高橋 源一郎
レーベル:
ちくま文庫
出版社:筑摩書房
文庫:521ページ
発売日:2012-04-01
分類:
ノンフィクション
キーワード:
ニッポン
小説
孤独
評価
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<目次>
プロローグ―ニッポン近代文学、百年の孤独
その小説はどこにあるのですか?
死んだ人はお経やお祈りを聞くことができますか?
それは、文学ではありません
ちからが足りなくて
エピローグ―補講
<新聞書評>
ニッポンの小説―百年の孤独 [著]高橋源一郎
(朝日新聞 2007/03/04)
<別版>
単行本
(2007-01-11)
<高橋 源一郎の本>
「あの戦争」から「この戦争」へ ニッポンの小説3
101年目の孤独――希望の場所を求めて
大人にはわからない日本文学史
さよなら、ニッポン
街場の憂国会議 日本はこれからどうなるのか
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