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さよなら、ニッポン
著者:
高橋源一郎
出版社:文藝春秋
単行本:544ページ
発売日:2011/02/19
価格:2417円
分類:
ノンフィクション
文学理論
キーワード:
ニッポン
評価
3.6 読者数
2.5
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<目次>
全文引用
前回に引き続き
『夜露死苦現代詩』、乱入する
「権威の象徴でもあった文学」について
「緊張」はあった方がいい
「凡庸なものたち」の運命にこそ深い関心を払わねばならない
これ以上、書く気になれない
143頁と144頁の間に
人間はチンポであり、まんこなんです
それがなにであれ、なにかを始めることは難しい〔ほか〕
<高橋源一郎の本>
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