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新聞書評
望郷と海
著者:
石原 吉郎
レーベル:
ちくま学芸文庫
出版社:筑摩書房
文庫:344ページ
発売日:1997-08
分類:
ノンフィクション
ビジネス・経済
社会一般
社会学概論
戦記・体験記
日本のエッセー・随筆
日本史一般
評論・文学研究
キーワード:
望郷
海
評価
4.0 読者数
2.4
紹介:
齋藤孝
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<目次>
確認されない死のなかで
ある「共生」の経験から
ペシミストの勇気について
オギーダ
沈黙と失語
強制された日常から
終りの未知
望郷と海
弱者の正義
沈黙するための言葉
不思議な場面で立ちどまること
『邂逅』について〔ほか〕
<新聞書評>
[編集者(が/を)つくった本] 抑留で失った言葉の再生 作品社・増子信一さん
(朝日新聞 2019/05/01)
<別版>
ちくま文庫
(1990-12)
単行本
(2012-06-09)
単行本
<石原 吉郎の本>
望郷と海
石原吉郎詩文集
石原 吉郎のいい本一覧
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