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新聞書評
日本人は何を捨ててきたのか: 思想家・鶴見俊輔の肉声
著者:
鶴見 俊輔
関川 夏央
レーベル:
ちくま学芸文庫
出版社:筑摩書房
文庫:333ページ
発売日:2015-10-07
分類:
思想
哲学
キーワード:
日本人
何
思想家
鶴見
俊輔
評価
3.8 読者数
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<目次>
第1章 日本人は何を捨ててきたのか
近代日本が見失ったもの
戦後体験と転向研究
第2章 日本の退廃を止めるもの
変わらない日本人の心
日本人の未来像
<新聞書評>
日本人は何を捨ててきたのか [著]鶴見俊輔、関川夏央
(週刊朝日 2012/03/09)
<別版>
単行本
(2011-08-08)
<鶴見 俊輔の本>
言い残しておくこと
戦争が遺したもの
わたしが外人だったころ
文章心得帖
思い出袋 (岩波新書)
ぼくはこう生きている 君はどうか
大切にしたいものは何??鶴見俊輔と中学生たち
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<関川 夏央の本>
子規、最後の八年
新装版『坊っちゃん』の時代
戦中派天才老人・山田風太郎
家族の昭和
おじさんはなぜ時代小説が好きか
現代短歌 そのこころみ
「坂の上の雲」と日本人
関川 夏央のいい本一覧
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