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新聞書評
教育の職業的意義―若者、学校、社会をつなぐ
著者:
本田 由紀
レーベル:
ちくま新書
出版社:筑摩書房
新書:224ページ
発売日:2009-12-01
分類:
教育学
キーワード:
教育
意義
若者
学校
社会
評価
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<目次>
序章 あらかじめの反論
第1章 なぜ今「教育の職業的意義」が求められるのか
第2章 見失われてきた「教育の職業的意義」
第3章 国際的に見た日本の「教育の職業的意義」の特異性
第4章 「教育の職金的意義」にとっての障害
第5章 「教育の職業的意義」の構築に向けて
<新聞書評>
教育の職業的意義―若者、学校、社会をつなぐ [著]本田由紀
(朝日新聞 2010/02/28)
<本田 由紀の本>
教育は何を評価してきたのか
多元化する「能力」と日本社会 ―ハイパー・メリトクラシー化のなかで 日本の〈現代〉13
社会を結びなおす――教育・仕事・家族の連携へ
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