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すべての戦争は自衛意識から始まる---「自分の国は血を流してでも守れ」と叫ぶ人に訊きたい

著者:森 達也 
出版社:ダイヤモンド社
単行本(ソフトカバー):288ページ
発売日:2015-01-30
分類: コミュニティ  社会学概論  日本論 
キーワード: すべて  戦争  自分       
評価 3.4   読者数 2.5
すべての戦争は自衛意識から始まる---「自分の国は血を流してでも守れ」と叫ぶ人に訊きたい
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 すべての戦争は自衛意識から始まる(南京大虐殺、被害者は三〇万人でも一五万人でも(端的に言えば)どっちでもいい
北朝鮮の戦勝記念館には「自衛」のメッセージが溢れていた ほか)
第2章 「自分の国は血を流してでも守れ」と叫ぶ人に訊きたい
  • 冷戦時代の産物だった抑止力は、こうしてまた息を吹き返した
  • 平和で頭がボケているからこそ、気軽に「血を流す覚悟」などと口にできるのだ ほか
第3章 戦争の責任はA級戦犯だけにあるのではない
  • 橋下市長の慰安婦問題発言は、女性はもちろん、男性をも蔑むものだ
  • タイトルを勝手につけるな。批判するなら最後まで読め。絶対にまとめるな ほか
第4章 それでもこの国は、再び「戦争」を選ぶのか
  • 最大の自衛とは、安全を脅かす存在を洩らすことなく消滅させることである
  • 治安維持法制定時の新聞を見て実感、この国はまた同じ時代をくりかえす ほか

<森 達也の本>