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新聞書評
リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください--井上達夫の法哲学入門
著者:
井上 達夫
出版社:毎日新聞出版
単行本:200ページ
発売日:2015-06-16
分類:
哲学
暮らしの法律
法学
キーワード:
リベラル
嫌い
リベラリズム
井上
法
哲学入門
評価
3.6 読者数
3.1
紹介:
橘玲
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<目次>
第1部 リベラルの危機
信用失墜
「自由主義」にあらず
啓蒙と寛容
カントの啓蒙
寛容の二面 ほか
第2部 正義の行方
文魂法才
真理との出会い
相対主義の克服
正義と善
正義論への準備 ほか
<新聞書評>
リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください [著]井上達夫
(週刊朝日 2015/08/14)
武田徹 書評委員が薦める「2015年の3点」
(朝日新聞 2015/12/27)
<井上 達夫の本>
憲法の涙 リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください2
共生の作法―会話としての正義
ザ・議論! 「リベラルVS保守」究極対決
世界正義論
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