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クラシックの核心: バッハからグールドまで

著者:片山 杜秀 
出版社:河出書房新社
単行本:198ページ
発売日:2014-03-13
価格:1944円
分類: ノンフィクション  クラシック音楽 
キーワード: クラシック  核心  バッハ  グールド 
評価 3.7   読者数 2.3
クラシックの核心: バッハからグールドまで
       

<マイリスト>

<目次>

1 バッハ―精緻な平等という夢の担い手
2 モーツァルト―寄る辺なき不安からの疾走
3 ショパン―メロドラマと“遠距離思慕”
4 ワーグナー―フォルクからの世界統合
5 マーラー―童謡・音響・カオス
6 フルトヴェングラー―ディオニュソスの加速と減速
7 カラヤン―サウンドの覇権主義
8 カルロス・クライバー―生動する無
9 グレン・グールド―線の変容

<新聞書評>

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