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新聞書評
ベートーヴェンを聴けば世界史がわかる
著者:
片山 杜秀
レーベル:
文春新書
出版社:文藝春秋
新書:239ページ
発売日:2018/11/20
価格:880円
分類:
18世紀・古典派以前
キーワード:
ベートーヴェン
世界史
評価
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<目次>
序章 クラシックを知れば世界史がわかる
第1章 グレゴリオ聖歌と「神の秩序」
第2章 宗教改革が音楽を変えた
第3章 大都市と巨匠たち
第4章 ベートーヴェンの時代
第5章 ロマン派と新時代の市民
第6章 “怪物”ワーグナーとナショナリズム
第7章 二十世紀音楽と壊れた世界
<新聞書評>
【書評】『ベートーヴェンを聴けば世界史がわかる』片山杜秀著
(産経新聞 2020/02/16)
<ブログ等>
『ベートーヴェンを聴けば世界史がわかる 』音楽家の役割は、顧客を創造すること
(HONZ 2018/12/12)
<片山 杜秀の本>
未完のファシズム―「持たざる国」日本の運命
現代に生きるファシズム
国の死に方
ごまかさないクラシック音楽
トッド人類史入門 西洋の没落
平成史
片山 杜秀のいい本一覧
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