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世界をやりなおしても生命は生まれるか?
著者:
長沼 毅
出版社:朝日出版社
単行本(ソフトカバー):304ページ
発売日:2011-07-01
分類:
生物学
キーワード:
世界
生命
評価
3.8 読者数
2.8
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<目次>
第1章 地球外生物の可能性は地球の中にある
記念日で結びついた宇宙と人生
スペースシャトルは危険な乗り物 ほか
第2章 生命のカタチを自由に考える
もしも「悪魔の実」を食べたなら―理想の生き物になる
「回る」生物は存在しない ほか
第3章 生命を数式で表わすことができるか?
動物は体のつくりで分類されている
入口が先か出口が先か、それが問題 ほか
第4章 生命は宇宙の死を早めるか?(生命になるまでの、あと一歩(ふたたび)
平衡とは何か―動いているのに、変わらない ほか)
<ブログ等>
『世界をやりなおしても生命は生まれるか?』
(HONZ 2011/07/22)
<長沼 毅の本>
辺境生物探訪記 生命の本質を求めて
深海生物学への招待
死なないやつら
危機の時代に読み解く『風の谷のナウシカ』
地球外生命 9の論点
長沼 毅のいい本一覧
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